ラブホテルファンドの特徴

ラブホテルファンドは不動産ファンドの一種です。正確には事業収益およびキャッシュフローの安定性や収益性が高い投資対象に行うインカムゲイン型ファンドになります。

このラブホテルファンドに用いられる「インカムゲイン型ファンド」は、欧米では既に確立されたビジネスモデルとして、有料道路事業やパブ事業など幅広い事業を対象に行われています。日本でも、映画ファンドやワインファンドなどがこれに該当します。

ラブホテルファンドの仕組み

ラブホテルファンドの仕組みを説明します。

ラブホテルファンドは個人投資家からより集めた資金で、主に中古のラブホテル(レジャーホテル)を購入した後、リニューアルを施し収益性を高めて運営されています。

ラブホテル運営から得られた収益を原資として、年に2回出資者に分配金が配当されています。また、5年後に満期を迎えた時点で、ラブホテル(レジャーホテル)を売却し、その売却代金を原資に出資者に対し出資金(元本)を支払い償還されることになるようです。配当率は年率で8.4%から12%と一般的な金融商品に比べ高い目標を予定されています。

このラブホテルファンドの高い利回りを理由は、レジャーホテル事業の高い収益性にあります。その例として、一般的なレジャーホテルの営業利益率が40%であることが上げられます。故に、レジャーホテルファンドは高い利回りの取得が可能であるため、インカムゲインだけで8.4%という高い配当利回りを実現でき、更にレバレッジを利用すれば、利回り 12%を実現することも可能なのです。

ラブホテルファンドのリスク

ラブホテルファンドのリスクとしては、主に以下の2つが考えられます。
1.ラブホテルファンドの配当の原資となる営業収益が予定を下回るリスク
2.完本償還の原資となる運用期間終了後の物件売却価格の下落リスク
です。

1. の営業収益が予定を下回るリスクについて。特殊用途不動産であるレジャーホテルの場合、運営会社の力量が非常に重要なポイントになります。

2.の運用期間終了後の物件売却価格の下落リスクについては、レジャーホテルに対する需要は景気に左右されにくく、収益自体が安定しているという特徴があり、心配ないでしょう。物件の収益性が安定しているおり、予測が容易になるため、売買価格も一般的な不動産に比べればかなり安定しているわけです。
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